標高3000mの秘境に自生する強い生命力

街から車で約3時間、砂漠地帯を抜け携帯電波も一切届かない標高3000m以上の高原地帯にDr.Fruitsのブラックゴジベリー自生農地はあります。

いまだ完全未開の地のため、野生の馬、ウサギ、熊、狼さえ生息している場所です。 人間が立ち入ることが皆無の状況下で可能な限り自然環境に配慮し、当然一切の農薬も不使用です。 酸素濃度は約68%と低く、夏の最高気温30℃、冬は最低気温-15℃と寒暖の差が非常に激しく、 降雨量も少ないため大地は慢性的にひび割れています。

そんな過酷な環境下で生きている植物や動物には、私たちの知らない強い生命力があります。 過酷な環境で目もくらむような強い日差しを浴び、 自分自身を守るためにブラックゴジベリーはその実に多量のポリフェノールや栄養を蓄えるのです。

万病薬とされ今もなお重宝されているブラックゴジベリー。

のびのびと育った粒の大きな赤いクコの実、

それらの花々からミツバチが集める貴重なハチミツ。

すべてこの秘境の地でしか出会うことのできない “生き抜くちから”の賜物、まさに「ドクターフルーツ」なのです。

安心/安全へのこだわり

ブラックゴジベリーの弊社専用農地はお客様へ安全な製品をお届けするために、また、環境への配慮の二重の観点から一切の農薬の持込を禁止しております。 そのため通常農薬使用農地で収穫できる量の約20%ぐらいの収穫量にとどまり、非常に希少なゴジベリーの実は1粒1粒を手摘みしています。 安全安心に万全を期するため、現地乾燥後には日本にて430品目の農薬検査、さらに細菌検査をクリアして収穫から皆様の元に届くまでの品質を徹底管理しております。

希少なブラックゴジベリーをお客様の元へ

赤いクコの実やブルーベリーは健康に良いことで日本でも人気ですが、収穫量が少なく厳しい環境下でのみ採れるブラックゴジベリーは 従来アルプス山脈界隈の僧侶が滋養強壮や長寿のために口にしており、最高級漢方に類するスーパーフードです。

ブラックゴジベリーの豊富な栄養を手軽に美味しく摂れるよう、ジュースにいたしました。 

ブラックゴジベリーのちからを体感してください。